更年期障害とうつ病の関係
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更年期障害もうつ病もできればどちらも体験したくない病気です。
ところがもともとうつ病は男性の2倍、女性の方がなりやすく、その中でも更年期にもっともうつが発生しやすい時期と言われています。
さらに、更年期にうつ病を発症する人は女性の2割以上とも言われ、更年期障害の症状とともにうつ病の症状でも苦しんでいます。
「眠れない」
「起きられない」
「話せない」
友達も、同僚も、夫や親にもわかってもらえないうつの症状。死んでしまいたいとさえ思う人もいるそうです。
でも、乗り越えている人が多いのが事実。
そもそもうつ病の症状自体が、更年期障害の症状と似ているものがあります。うつ病の症状は頭痛、肩こり、背中の痛み、腰痛や動悸、立ちくらみ、息切れ、発汗、全身倦怠感、下痢や便秘など、また精神症状としては、漠然とした不安や、イライラ、あせり、緊張感などがあります。
うつ病は自然治癒する場合もありますが、1年近くかかりますし、慢性化したり再発を繰り返したりする場合もあるので治療が必要となります。
一方、更年期障害は、慢性化したり再発を繰り返すものではありません。更年期が終われば症状もおさまります。
どうすれば更年期障害とうつ病を乗り越えられるのか考えていきましょう。