男性の更年期障害
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男性も更年期障害になることをご存知でしょうか?
私もつい最近知ったのですが、男性にも更年期障害があるようですね。では、男性の更年期障害はどのようなものなのでしょうか。
男性の更年期障害の症状
精神的−仕事がつらい、ヤル気がでない、毎日が楽しくない、いつもイライラしがちなど
身体的−疲れやすい、不眠、筋肉痛がとれない、肩こり・頻尿、ほてり・のぼせ、汗をかきやすいなど
性機能的−ED、性欲低下
こうやってみると女性の更年期障害の症状とさほどかわりませんね。
男性の更年期障害の原因
女性と同様にホルモン量の低下が更年期障害の原因とされています。男性ホルモンの減少とストレスが症状に強く影響するようです。
男性も加齢とともに精巣の機能がおとろえるため、人によっては20歳を過ぎるころから男性ホルモンがゆっくりと減少していくのです。一般的に40歳頃からは、悲しいことに男性ホルモンの減少が加速し、60代になると40代より25%ホルモン量がダウンしているという研究結果もでています。
こんな男性が更年期障害にかかりやすい
・まじめでとにかく几帳面、神経質
・がむしゃらに頑張りすぎる人
・ひとつのことに集中しすぎる人
・身体をあまり動かさない人
・細かいことにこだわりすぎる人
・仕事が趣味な人
身に覚えのある人は要注意です。
気がつくと、疲れやすく仕事がはかどらない、気分が沈んだり気が重い、眠れない、食欲が低下している、胸苦しくなることがある、異性への興味がなくなった・・・。それは男性更年期障害の症状かも知れません。
また、女性と違って、男性の場合はなだらかな、長期にわたる変化が多く、40歳〜50歳の男性にみられることが多いようです。
あなたのご主人やパートナーは大丈夫ですか?
尚、男性更年期障害の症状があらわれた場合、男性更年期障害に理解のある心療内科や神経精神科、泌尿器科など症状にあわせて受診するようにしましょう。
最近になって男性更年期障害が認知されるようになったので、専門外来がなかなかないのが実情です。