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うつ病に類似した症状を呈する薬や病気

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うつ病ではないのに、うつ病と同じような症状をもたらす薬や病気があります。

薬は当然服用をやめれば、症状はおさまりますし、病気に関してもその病気が治れば、症状がなくなりますが、病気に関しては特に注意が必要です。



うつ病と同じような症状がでる病気

甲状腺機能障害
・副腎皮質機能低下症
・パーキンソン病
・脳梗塞
・心筋梗塞
・糖尿病
・がん
・長期間続く更年期障害

などです。

ちなみに、糖尿病患者が、糖尿病でない人に比べて、うつ病にかかる確率は3〜4倍と言われています。本来、糖尿病とうつ病は直接にはかかわりのないものとされているのですが、糖尿病の治療などで、ストレスがたまりなってしまうのかも知れません。

うつ病になってから糖尿病になる人もいます。いずれにせよ、うつ病も糖尿病も一緒に治療しないとどちらの病状も良くなりません。


うつ病と同じような症状をもたらす可能性のある薬

・副腎皮質ホルモン
・黄体ホルモン
・免疫抑制剤 インターフェロン
・消炎鎮痛剤 インドメタシン・フェナセチン
・胃腸薬 シメチジン 
・降圧剤 レセルピン・メチルドパ 

などです。

これらの薬を服用すると、うつ病になると言うわけではなく、服用するとうつ病の症状があらわれる可能性があるということです。もちろん、頭痛薬なんかは普段飲んでますよね。でもうつ病の症状にならない人の方が多いと思います。


うつ病のような症状がある、それは服用してる薬のせいであったり、もしくは何らかの病気であったりする場合もあるのです。だからといってそのまま、放っておかないようにしましょう。


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